ソフトバンクから2019年夏モデルが発表されました！

今夜は携帯電話の事を。

今日、ソフトバンクから夏モデルの発表がありました。

Androidスマートフォン　４機種
Androidタブレット　１機種
フィーチャーフォン　１機種
モバイルWi-Fiルーター　１機種

以上、７機種です。

他のキャリアはまだなので、今夏の傾向が分かります。

スマートフォンの内、所謂ハイエンドモデルは２機種です。

ソニーモバイルの「Xperia 1」とシャープの「AQUOS R3」です。

ミドルスペック～ロースペックは残りの富士通「arrows U」とLG電子の「LG K50」ですね。

まぁ、私はいつもハイスペックが好きなのと、Xperiaユーザーなので、「Xperia 1」に注目しているのですが、既に海外モデルとして発表されている「Xperia 1」と国内バージョンの違いが気になりました。

ちなみに細かい仕様が分からないので、大雑把な違いでは以下の通り。

良い点：ワンセグ・おサイフケータイ対応
悪い点：ROMが128GBではなく、64GB

とりあえず、ROM64GBは、現在使っているXperai XZ Premium SO-04J が同じ64GBで、半分余っている状態であることからあまり気にしていません。
※SDカードが使えるので写真などはそちらで保存

なので、自分的に幻滅する所はないのですが、問題は価格。

ヨーロッパでは既に発表されていて、日本円で11～12万円くらいとのことなのです。

現在、購入する際のサポートは無いに等しいので、これだとかなり辛い・・・。

ROMを64GBにしたというので、1～2万円は安くするかもしれませんがどうでしょうね。

ソフトバンクではまだ価格を発表していません。

ドコモやauでも出そうなので、そちらの価格待ちなのかな？

もし購入するならドコモで機種変更なのですが、ポイントや下取りなどすれば5万円くらいにはなりそう。

定価10万円くらいなら、残り5万円・・・なのです。

↓ソフトバンクのスマートフォン４機種。


↓タブレットやフィーチャフォン、ルーターです。


↓ソニーのサイトでは既にXperia 1が紹介されていました。


↓このカメラ配置は個性的なのです。